【FIFA19キャリアモード】 Giant Killing Vol.5
今回は2018年8月に開かれた移籍市場を
報告していきたいと思います。
我らがル・アーヴルは
二名の選手の加入+現存戦力の整理
を行いました。
加入選手紹介
まず一人目の加入は
Sylvain Marveaux CAM/ST/RW/RM
監督は攻撃の核として32歳のベテランを
獲得しました。
FK精度が77と高く、セットプレーの質を
上げつつ、またST、RW、RMと
マルチポジションをこなせるのも
非常にありがたいです。
監督は期待を込めて背番号10番を与えましたが
チームを1部へと導いてくれるのでしょうか。
続いては
Olivier Kemen CM/CDM
オリンピック・リヨン→ル・アーヴルAC
260万€
監督が補強したかった守備的ミッドフィルダー
にはオリンピック・リヨンから22歳の若手
Kemenを獲得しました。
ミッドフィルダーの層を厚くし、
この若手選手の加入で選手同士の競争率を
上げることでチーム全体のレベルアップを
図ります。
脱退選手
Jean-Pascal Fontaine CAM
175万€ ル・アーヴルAC→マラガCF
Alimami Gory RM
70万€ ル・アーヴルAC→アトレティコ・ブカラマンガ
Bevic Moussiti-Oko ST
56万€ ル ・アーヴルAC→サン・ルイス・デ・キジョタ
Oumar Sissoko GK
30万€ ル・アーヴルAC→上海申花
と言った形です。
Fontaineは移籍させるか迷いましたが、
冬の移籍市場と選手の契約更新などで
チームの資金を増やしておきたかったこともあり
マラガへと移籍させました。
その他、この移籍市場のワールドレベルの移籍を
いくつか挙げると
レアルマドリード→マンチェスターシティ
8400万€ Casemiro
ユベントス→FCバルセロナ
6860万€ Pjanic
FCバイエルン→マンチェスターユナイテッド
6520万€ D.Alaba
6000万€ Thiago
レアルマドリード→チェルシー
4690万€ K.Benzema
等が移籍金ランキングの上位でした。
やはり、プレミアリーグは金額がえぐいです。
ユナイテッドがかなりの補強をしているのが
リアル感出てますね。
さぁ、移籍市場も終わり、いよいよ本格的に
リーグ戦をこなしていきます。
またチームのメンバー紹介や詳しい説明は
そのうちしようと思っています。
では次からまた試合結果の解説になります。
閲覧ありがとうございました。