【FIFA19キャリアモード】 Giant Killing Vol.20
ル・アーヴルACでの18-19シーズンが
やっと終わりました。
ここで一区切りとするため、チーム総評を
行っていきたいと思います。
ル・アーヴルAC
ドミノリーグ2優勝
38試合 26勝 9分 3敗 75得点 33失点
クプ・ドゥ・ラ・リーグ 2回戦敗退
クプ・ドゥ・フランス 優勝
クラブ通算成績50試合35勝10分5敗 101得点52失点
チーム内ベストイレブン
(主にFW、MFは得点。GK、DEFはクリーンシート。その他評価点を考慮)
()内は全試合の成績
G←得点 A←アシスト CS←無失点試合
☆←スタメン △←控え
GK 1 Y.Thuram 7.2 (43試合 16CS)☆
RB 22 B.Bese 7.6 (30試合 1G 2A 7CS)☆
CB 4 H.Moukoudi 7.4 (38試合 3G 1A 14CS)☆
21 D.Bain 7.4 (38試合 12CS)☆
LB 20 B.Traore 7.6 (26試合 3A 10CS)△
CDM 18 A.Youga 7.7 (41試合 7G 3A)☆
CM 13 O.Kemen 8.1 (33試合 7G 8A)☆
RM 8 Ferhat 7.6 (45試合 8G 9A)☆
LM 29 Bazile 7.3 (38試合 8G 6A)☆
CAM 10 Marveaux 7.8 (42試合 10G 18A)☆
ST 11 Kadeware 7.8 (46試合 26G 8A)☆
中間評価と同様な選手の並びになりました。
しかし、この他に監督の印象に残った選手を
追加で紹介したいと思います。
CM 27 Basque 7.3 (30試合 4G 4A)
ST 14 Thiare 7.8 (9試合 7G 1A)
この二名はスタメンとして試合に出ることは
少なかったでしたが、強烈なインパクトを残した
ので特別枠として選ばせてもらいます。
何人かの解説をさせてもらいます。
まず、チームの得点源として活躍したFW
背番号11 Tino Kadeware
46試合で26ゴールはまさに破竹の勢いでした。
シーズン初めは控えとしてベンチを
暖めていましたが、スタメンに抜擢されると
チャンスを生かし
スタメンを維持。
負けられない一戦で決めてくれたのは
大きかったです。
また、持ち前のスピードを生かしたプレースタイルはル・アーヴルのカウンターの武器として
活躍してくれました。
続いては、移籍してからチームを牽引した司令塔
背番号10 Sylvain Marveaux
チームの司令塔としてライバルFCロリアンから
移籍したこの選手はその左足で42試合18アシスト
と10ゴールを生み出してくれました。
33歳のベテランとしてチームを引っ張り、
後半はスタミナ面で途中交代が多かったでしたが
それでもル・アーヴルのストロングポイントとして
活躍してくれました。
この二人は今シーズンのル・アーヴルの活躍の
立役者として充分だと思います。
その他にも全選手が頑張ってくれましたが
またの機会に紹介したいと思います。
これにてル・アーヴルの18-19シーズンは
終了とさせていただきますが、19-20シーズンも
引き続き、このチームでキャリアを行っていきたい
と思っていますので、
どうぞよろしくお願い致します。
閲覧ありがとうございました!